八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号
ですので、提案としましては、今年、青森市スポーツコミッションと青森山田高校が浅虫地区、あとは青森市を絡めながら、ユースサッカーフェスティバルという名目でサッカーのフェスティバルを開いたんです。
ですので、提案としましては、今年、青森市スポーツコミッションと青森山田高校が浅虫地区、あとは青森市を絡めながら、ユースサッカーフェスティバルという名目でサッカーのフェスティバルを開いたんです。
なお、この期間に応募がなかった「青森市営八甲田放牧地第一牧場」「青森市営八甲田放牧地第二牧場」「青森市営八甲田放牧地第三牧場」「青森市営八甲田放牧地育成牧場」「青森市営柴森山放牧場」「浅虫温泉森林公園」の6施設については、募集内容を見直した上で再募集を行い、10月9日から10月19日まで応募の受付を実施したところである。
指定管理者の指定について(郷山前農村センター) 第23 議案第184号 公の施設の指定管理者の指定について(孫内農村センター) 第24 議案第185号 公の施設の指定管理者の指定について(青森市営八甲田放牧地第一牧場 等) 第25 議案第186号 公の施設の指定管理者の指定について(月見野森林公園) 第26 議案第187号 公の施設の指定管理者の指定について(浅虫温泉森林公園
指定管理者の指定について(郷山前農村センター) 第39 議案第184号 公の施設の指定管理者の指定について(孫内農村センター) 第40 議案第185号 公の施設の指定管理者の指定について(青森市営八甲田放牧地第一牧場 等) 第41 議案第186号 公の施設の指定管理者の指定について(月見野森林公園) 第42 議案第187号 公の施設の指定管理者の指定について(浅虫温泉森林公園
最後の質問は、浅虫温泉駅バリアフリーの進捗状況についてであります。 これまで、青森県と本市で、浅虫温泉駅バリアフリー整備勉強会を実施しながら、バリアフリー設備設置可能性調査や整備に当たっての課題確認など、それぞれ整理をしながら検討していることは承知をしています。 そこで質問します。浅虫温泉駅バリアフリー化の今年度の進捗状況についてお示しください。 以上で壇上からの質問を終わります。
また、東中学校では、目屋ダムの見学やリンゴ狩りなど、弘前の自然を体験するほか、浅虫水族館の見学や清掃活動を通して、地域の環境保全に対する意識を育む体験や、自校で行った防災キャンプでの宿泊体験を通して、防災意識を高める活動を行っております。
浅虫地区を見てみますと、マイナス95.53%からマイナス41.69%に回復しております。八甲田地区の4施設を見てみましょう。こちらのほうは、マイナス96.31%からマイナス29.16%に回復しております。観光施設を見てみましょう。ワ・ラッセ、八甲田丸、ユーサ浅虫、モヤヒルズ、八甲田山雪中行軍遭難資料館、いずれの施設も、このキャンペーンの実施により、対前年比で約40%程度回復できております。
指定管理者の指定について(郷山前農村センター) 第48 議案第184号 公の施設の指定管理者の指定について(孫内農村センター) 第49 議案第185号 公の施設の指定管理者の指定について(青森市営八甲田放牧地第一牧場 等) 第50 議案第186号 公の施設の指定管理者の指定について(月見野森林公園) 第51 議案第187号 公の施設の指定管理者の指定について(浅虫温泉森林公園
1 新型コロナウイルス感染症対策について……………………………………………………… 237 2 介護・介護保険について………………………………………………………………………… 238 3 ウォーカブル推進都市について………………………………………………………………… 238 4 新市庁舎について………………………………………………………………………………… 238 5 浅虫温泉駅
1 「昨年7月に本市で開催された『DINING OUT AOMORI-ASAMUSHI』の実施後の状況について示せ」との質疑に対し、「本イベントは、高質な野外レストランをコンセプトにこれまで全国の観光地等で開催されており、浅虫温泉の活性化と本市の食の観光コンテンツ化を目的に昨年浅虫地区で開催されたもので、本イベント後において、調理スタッフとして参加した浅虫温泉の旅館等の料理人が本イベントでのレシピ等
このことから、まずは本市の暮らしや魅力などを知っていただくことが二地域居住や移住に有効であると考え、海や山などの自然や温泉を体験できる浅虫地区を拠点に令和元年度から移住体験事業を実施しているところであり、昨年度は10組29名の方に参加いただいたところでございます。
質問は、海洋プラスチックごみによる海の汚染問題について、青森市でも取組をしていると思いますが、今年の7月、浅虫地区の清掃活動で行いました海岸漂着ごみの調査概要についてお伺いいたします。 以上で壇上からの質問は終わります。御清聴ありがとうございました。
そして今、青森市は、新しいまちづくりの基本方針である立地適正化計画の下、中央部では青森港における国際クルーズターミナルの整備や操車場跡地におけるアリーナ・新駅の整備、西部地区では新青森駅周辺地区への事業者の相次ぐ進出、東部地区では浅虫温泉駅のバリアフリー化やスポーツ合宿の誘致、北部地区では奥内・後潟・西田沢の3小学校の統合による教育環境の向上、浪岡地区では浪岡病院の改築やヘルステックによる健康まちづくりなど
宿泊施設支援緊急対策事業については、3つの団体──青森市旅館ホテル協同組合、青森市ホテル連絡協議会、浅虫温泉旅館組合に加入している事業者を支援対象としたということですが、対象とならない事業者の有無、支援対象の考え方をお示しください。
3つ目の移住体験の実施につきましては、今年度、本市の浅虫地区で実施いたしましたお試し移住・交流体験事業を東青地域に拡大して実施するものでございますが、移住体験施設の宿泊者に圏域町村にも訪れていただき、この圏域での暮らしや暮らしにかかわる周辺環境を御案内するものでございます。
11カ月の三つ子の赤ちゃんが泣いたときに、お母さんが1人を畳にたたきつけて亡くしてしまったといった事件もありましたし、去年の春には、この青森の浅虫の岸壁、埠頭で親子心中の──まだ生後二カ月の赤ちゃんとお母さんが、本当に痛ましい結果で記事にもなりました。
次に、浅虫温泉駅のバリアフリー化について質問いたします。 浅虫温泉駅のバリアフリー化については、昨年度、県と市が連携して浅虫温泉駅バリアフリー設備設置可能性調査を実施し、今年度は調査結果を踏まえた検討が県と市の間で行われていたものと思いますが、地元地域などからは、早期完成に向けて大きな期待が寄せられています。
(1)新型コロナウイルス対策について……………………………………………………………17 2 健康寿命の延伸について……………………………………………………………………………17 (1)がん対策について………………………………………………………………………………17 3 交通インフラについて………………………………………………………………………………17 (1)浅虫温泉駅
また、青森駅においては、東西自由通路の令和2年度末の供用開始を目指し整備を進めるほか、浅虫温泉駅においても、バリアフリー設備の設置について、県と連携しながら基本調査を実施いたします。 3月23日より市営バスに文字の大きい時刻表や系統別に色分けされた新たな路線図を導入するほか、バス待合所90基、バス停標識848基の新設・改良や、全141両へのドライブレコーダーの導入を完了します。
私は、前回の定例会で浅虫温泉駅のバリアフリー化の進捗状況をお聞きした際に、浅虫温泉駅トイレの改修、洋式化について関係箇所と連携し、実現できるよう求めました。これまでの取り組み経過や偶然も重なったと思いますが、早速、この10月に洋式化できたことを大変うれしく思います。市長、担当部局職員の皆様に改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。 それでは、順次質問してまいります。